オニアジサシ/ルビー富士
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今日10月2日は「豆腐(トウフ)の日」だそうですが、併せて私たちに関係ある「望遠鏡の日」との事です。
今朝は田圃、水溜まり、公園の池等を廻ってきましたが、全く収穫無しでした。田圃ではセッカやノビタキを期待したのですが、空振りでした。
水溜まりでは、以前記載した通り、猛禽が徘徊して鳥達がなかなか近づかなくなりました。
今朝は水溜まりの全面に鳥の羽が散らばって浮いてました。小鳥が猛禽に襲われたものと思います。
今日もオーストラリアで撮ったものをアップします。
この鳥は日本にも偶にやって来て、撮った記録があるようです。
カモメより大きいアジサシ「オニアジサシ(Caspian Term)」です。悠然と空を飛ぶ姿は圧倒されます。パースのスワン川上空を飛んでました。
今朝の水たまり一面に浮かぶ鳥の羽です。
昨日我が家より少し南側でダイヤモンド富士が観られました。
曇っていた西の空、予定時刻が来たらタイミング良く富士山の頂が見えるように雲に隙間が出来ました。
太陽がほんの少し南にずれましたが、素晴らしい日の入りを観ることが出来ました。
「ダイヤモンド富士」ならぬ「真っ赤に燃えた「ルビー富士」でした。
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